2.カラオケ上達超基礎編

歌唱力より大切なこと

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2.0超基礎編:はじめに
歌唱力以前に、これから超基礎編で説明する事が出来ていればカラオケで恥をかくことはありません。むしろこれだけできれば、10人中5人には勝てると思います。
2.1曲を完全に覚える
カラオケ来る前に家でCDとか聴きながら、あるいは道でiPod聴きながら、何度か歌って覚えてしまいましょう。
しかし覚えたつもりでも、実際にカラオケで歌ってみれば上手くいかないことも多いです。私も2,3回カラオケで歌わないと、しっくり来ません。一度うまく歌えなかったからといってあきらめないでください。そんなもんです。
曲を覚えてからカラオケに行くべし、なんて言われなくても分かっていると思うでしょうが、時々ノリでサビ(曲の一番盛り上がる部分)しか覚えてないのに選曲して失敗する人がいます。「この曲始めどんなだったっけ?」とか出だしでつまづいて、「あっ、ここからサビなの」とかブツブツ言いながらグテグテのまま終わってしまう人がちょくちょくいます。一人カラオケだとよいのですが、みんながいる前だと場が白けます。
また、5曲も覚えておけは、とりあえず社交としてのカラオケでは十分です。練習も初めは狭く深くで行きましょう。

2.2キーの調節がキー
カラオケでは曲のキー(音程)を変えることができます。カラオケで流れてくる曲のキーと自分が歌いやすいキーにズレがある場合、歌う曲の方を自分にあった音域に持ってきます。
曲のキーが自分に合わないと、高音部や低音部で声が出なくなります。出ないと、かなり下手くそに聴こえます。
意外にこのキー調整をおろそかにして、キーをいじらずそのまま歌う人が多いです。確かに、現在のカラオケの機種では、はじめからカラオケの曲は、歌いやすいキーに設定されているのですが、個人個人にとって、当てはまっていない場合が多いのです。

絶対音感のある人は、はじめて歌う曲でもキーを適当に調節できるかもしれませんが、普通の人は一回歌ってみて、その曲のキーがが自分にとって高いのか低いのかをよく覚えておいて、どれぐらいキーの設定を変えればよいのか(何回キー設定のボタンを押せばいいのか)、覚えておけば次回からかなり楽にその曲が歌えるはずです。でも、キーの初期設定はカラオケの機種ごとに違うので、いつも同じ機種を選ぶか、原曲(歌手が歌っているオリジナルのキー:各機種共通)からいくつズレいているのかで覚えておくとよいでしょう。

2.3事前の声出しとストレッチ
スポーツと一緒で、カラオケも準備運動すれば、よりよいパフォーマンスが期待できます。
まずカラオケに行く前に、自宅等でほどほどに大声を出して、喉をならしておきましょう。いきなりカラオケで歌おうとしても、声が上手く出ません。事前に声が出せる状況に無かったら、ハミングでもかまいません。
また、歌う直前にストレッチをするとよいでしょう。緊張も解けますし、身体がほぐれると喉から出た音の振動が体に共鳴して、よい声になります。
ストレッチは体育の授業の前にやるような普通のやつでいいですが、特に首や口の周りの筋肉はほぐしておきましょう(首を何度か回す、「イ」(口を横に伸ばす)と「ウ」(口をすぼめる)の口の動きを繰り変えす等)。

2.4好きな歌ではなく自分に合った曲を選べ
カラオケでは好きな歌を歌うから楽しいのでは?と思うかもしれませんが、その人の声質によって向き不向きがあります。例えば、ダミ声の人が繊細な感じのバラード歌っても合わないと思いませんか。
いきなり自分に合った曲を把握することは難しいと思いますが、色々歌ってみて、他の人にどれが上手く歌えていたか訊いてみてください。あるいは私のようにボイスレコーダーで録音して研究するのもよいと思います。
なお、私の声に合うのは「おっさんくさい系演歌」です。嫌いではないのですが、本当は爽やかなポップスとかも好きで、上手く歌いたいのですが、声質が重いのでいくら練習しても合いません(泣)。
とはいえ、好きでもない歌を練習するのは気合いが入らないもの。この項目は自分の中で折り合いが付けられたら、ということで。

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