1.カラオケ入門編

1回行ったら慣れます

karaoke2
1.0カラオケって何?
カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、歌の入ってない伴奏音楽を流すための装置を指します。現在はインターネットなどの通信回線を利用して音楽データを配信して曲を演奏する通信カラオケが主流です。カラオケ店にある機械の中には音楽データは入っていません。利用者のリクエストがあれば、カラオケ配信の会社の専用サーバーからデータが送られてきて、これが店にある機械(シンセサイザー)で再生されます。
カラオケが歌える場所として、スナックのような酒のついでに歌うような所や、旅館の宴会場もあるのですが、歌いたい時に歌うためだけに行くのならカラオケボックスの利用が便利です。

また、カラオケには楽しく歌うための機能が盛りだくさんです。

・歌手みたいにマイクを使って歌える
・エコー等のエフェクト機能
・テンポやキー(音程)の変更ができるので歌いやすい
・モニターで歌詞の字幕が出るので歌詞を見ながら歌える
・歌うためのガイドメロディーが入っているので音程を外しにくい
・カラオケ店は飲み物と食べ物を提供していて、室内のメニューを見ていつでも注文できる。
・採点機能やちょっとしたゲーム等、様々なコンテンツが提供されており歌う事がより楽しめる。

1.1初めてのカラオケ
実はカラオケに行くのが初めてと言う人のために、入店する所からの流れを解説してみました。

●入店
まず始めに受付に行きます。受付付近の椅子で座っている人がいたら、それは順番を待っています。混んでいる証拠です。
さて、受付では、混んでいる際には待ち人数か時間を言われます。待つかどうかを一緒に行った友人と決めましょう(私は10分以上だと他の店に行きます)。
さて、部屋が空いていたら、受付ではまず、
・何人で利用するのか
・何時間利用するのか
・利用プラン(ドリンク飲み放題付きプランやフリータイムプランとか店や時間帯によって色々ある)
を聞かれます。
また、カラオケの機種選択について聞かれる場合もあります。昔と違って今はそんなショボイ機種はないので、初心者であればどれでも問題はないと思います(機種については別項で説明します)。
また、紙に名前と住所と電話番号書いてくださいといわれます(嘘書いても分かりませんが、正直に書いてもDMが届いたとかはこれまでありません。忘れ物があった場合のためらしいです)。
また、会員証を作るように勧められる場合もあります。

受付が終わったら、店員さんが部屋まで案内してくれます。番号札だけ渡されて、自分で部屋に行く場合もあります。

●入室
入室したらすぐに歌いたいかもしれませんが、大抵まずはドリンクを注文します(ドリンクなしのプランもありますが、付いている店の方が多いです。)。注文に関しては店員さんが直接注文取るか、室内にあるメニュー見て内線電話で注文するパターンがあります。
また、メニューにある食べ物で気に行ったのがあれば、、この時点で食べ物やも注文しちゃっても良いと思います。
店によっては食べ物の持ち込みを禁止しているところもあるので気をつけましょう。

●さて、歌うぞ
部屋にはカラオケ機器と、入力をするタッチパネルがあります。昔は曲と番号の書いた分厚い冊子がありましたが、最近は殆ど見かけなくなりました。
なお、始めかその次の曲の時ぐらいに店員さんがドリンクを持って入室して来ることが多いです。店員さんに聴かれたくないなら始めの方に歌うのは避けた方が無難かも?

●みんなで歌う時の基本的マナー
一人なら気にしなくて良いのですが、みんなで行く時には一応のマナーはあります。思いつく限り列挙すると、
・基本的に歌う順番は交代順番で。一人で連続で歌い続けないこと。
・一応、人が歌っているのを聴く。興味なくとも全く無視するのは良くありません。自分が次歌う曲を選曲するのに忙しいかもしれませんが、聴くふりぐらいはしてあげる。ずっと携帯いじっくてるのも感じ悪い。
・トイレとかで部屋を出て行くのは人が歌い終わってから行くのがベター
・他の人が歌った歌は、自分が歌いたくても(特に直後は)避けるべしと言う人もいますが、私は別にかまわないと思います。明らかに自分の方が上手いという場合は嫌味になりますが。
・割り込む場合は一言ことわるのが良い
・人が歌っている時に勝手にリモコンいじって、キーやテンポを変えない。ましてやストップを押さない。マジで喧嘩になります。
・部屋で屁をこかない(爆)。笑うかもしれませんが実は結構いるんですよ。誰もつっこめなかったりするし。部屋が狭かったら拷問です…。

●もうすぐ時間だ
大抵10分前ぐらいに延長するかどうか、確認する内線電話がかかってきます。みんなで相談しましょう。30分単位で延長できるところがほとんどです。
なお、最後の一曲はみんなで歌える曲をみんなで歌えば盛り上がります。

●退室
時間までに退出しましょう。出て行く前に忘れ物がないか一回室内を確認しましょう。また、番号札等、受付に持って行く物も忘れずに。

●支払い
部屋の料金とドリンク・フード代を支払います。このときサービス券(100円割引券等)をもらえる店もあります。

以上です。楽勝です。あなたは客なので堂々としてればいいのですよ。

1.2補足のQ&A
Q.だいたい料金はどれぐらいかかるの?
A.基本的に料金は一部屋いくらではなく一人いくらです。みんなで行っても一人で行っても料金は変わりません(だから本当に歌いたいだけなら一人で行った方が得です)。
料金は昼と夜で異なります。昼の方が安いです。店の場所や設備によってもことなりますが、例えば、昼に2時間歌うだけなら500円程度ですむ場合もあります。一方で、夜に行くと部屋の料金も高いし、酒とか食べ物とかも注文しがちなので一人3000円ぐらいになる時もあります。

Q.大体、何時間ぐらい歌うものなの?
A.一人で行く時はいくらでも(笑)。私も8時間ぐらい歌った時もありました。付き合いでみんなで行くときは2時間程度の利用が多かったです。
仮に5人で行って2時間いると、一人4曲ぐらい順番が回ってきます。個人的にはかなり物足りませんが(笑)。

Q.うまく歌う自信がないんですけど…
A.はじめてだったら歌えなくて当たり前。ノリで楽しみましょう。

Q.アニメソング(しかも昔の)しか知らないですけど歌っていいですか?
A.もちろんOKです。あなたがもしも、真面目のカタブツ人間と周りから思われているなら、かなりウケます。

Q.みんなの知らない曲を歌っていいの?
A.これはマナー違反と言う人もいますが、そういう事言う人の方がマナー違反だと思います。堂々と好きな曲を歌ってよし。

<参考>カラオケが上手くなるって?
カラオケが下手(音痴)とは、メロディーのリズムや音程に、自分の歌声を上手く合わせることが出来ないことを言います。初心者の皆さんが悩みがちな、高音域がでないとか、ビブラートが出来ないということとは直接関係はありません。高音が出ないならリモコンのボタンを押して曲のキーを下げればよいだけであり、ビブラートは必須のテクニックではなく、歌手でもやらない人も多いのです。
曲に合わせ歌を歌う。カラオケの基本はたったそれだけのことです。自分でこれと選んだ曲を何度も練習すれば出来るようになります。慣れの問題です。誰でも出来ます(本当に何度やってもできないという人は後述のごまかしテクニック参照)。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ