2014年アフィリエイト10大事件

2014c

2014年も終わろうとしている。
思えば今年もアフィリ業界では色々なことがあって、忙しい1年だったように思う。
個人的に印象の大きかった出来事を10個取り上げてみる。ほとんどが良くないことだった。

1位:ペンギンアップデート3.0(2014年10月18日)
今回のペンギンアップデートは数週間前からグーグルの事前アナウンスがあって、巷ではかなり大規模な変動が予想されていた。
しかし実際には、他アフィリエイターのツイッター・ブログを見る限り、期待はずれという声が多かった。
一方、個人的には大打撃だった。それまで市原リンクで上げていたサイトの多くが飛んだ。
稼ぎ頭のサイトも飛んで、売上は半減した。
今後、ペンギンアップデートはライブ更新になるそうな。

2位:6月末から7月初旬にかけてのペナ祭り
6月末から、ウエブマスターツールに手動ペナのお知らせが頻繁にやって来るようになった。
市原リンクのサイトの幾つかが飛んだ。夏前に夏向けのサイトが飛んだのには泣いた…。
他アフィリエイターのツイッター・ブログを見ると、ペナ祭りは自分だけではないようだった。
このころから市原リンクもそろそろやばいな、と思い始めていた。
なお、7月以降もぽつぽつペナのお知らせが届いた。
さらに、リンクペナだけではなく、品質ペナも何回か食らった。高値で買ったPR6のサテライトサイトもインデックス削除。自分基準では低品質と思っていないサイトも幾つか飛んで凹んだ。
しかし、秋からは手動ペナは来てない。

3位:パンダアップデート4.0とペイデイローンアップデート2.0(5月22日)
5月のことなので、今や覚えていない人も多いかもしれないが、パンダアップデート4.0とペイデイローンアップデート2.0はアフィリ業界ではかなり大きな話題となった。
同時に実施されたので、影響を受けたサイトはどちらか分からないのだが、多分個人的にはペイデイの影響をうけて、売上が下がった。
ペイデイによって、多くのスパムサイトが飛んだ。一般ユーザーやホワイトハットの人からすれば良いアップデートだったのだろうと思う。これでペナったアフィリエイターはスパマー認定も同然だ。

4位:ツールバーPageRankの終了(2014年10月8日)
簡単にサイトのパワーがわかるPageRankの更新を今後は行わないとアナウンスがあった。
最近はページランクが低くても上位表示されるサイトも多いので、あまり意味はないなあと思っていたし、別にいいかなと思った。
しかし、中古ドメインを多く扱う人はページランクの更新がないと少し困るかもしれない。

5位:ヤフー検索の虫眼鏡のサジェスト汚染の浄化(11月?)
一時はめちゃくちゃなことになっていたヤフーのサジェスト汚染だが、利益に関連したワードでサジェストが制限されるようになった。
個人的にはこの汚染を利用してアクセスを集めていたのでちょっとダメージを受けた。

6位:謎の大変動(8月23-25日)
これは結構覚えている人も多いのではないだろうか。
8月23日、突如順位の大変動が起きた。8月25日にはnamaz jpの変動値が28.6を記録。前代未聞の大変動だったが、その後何も無かったように順位は元に戻った。アレが何だったのか、推測する人はいるが真相は謎である。

7位:ペンギンで飛んだサイトの一部が戻ってくる(12月3日?)
10月のペンギン3.0で飛んだサイトの一部が戻ってきた。ペンギンで影響を受けなかった善良アフィリエイターには関係ない話だが、ブラックな人々には予想外の僥倖だった。
ただし、戻ったと言っても元の順位より低い。リンクの一部が無効化されたのだろうか。

8位:ベニス・アップデート(12月)
検索利用者の現在地にあわせてウェブ検索結果を変える使用になった。「レストラン」とかで検索すると、その地域のレストランが上位表示されるようになった。利用者としては便利になったと思う。アフィリエイターとしては、個人的に影響はなかった。

9位:https/SSLが検索順位に影響するようになった(8月)
ただし、影響が軽微すぎてhttps化してもSEO効果はほとんどないらしい。アフィリエイターの間でもあまり話題にならなかった。

10位:米国ヤフーディレクトリの廃止(12月31日)
中古ドメインを利用している人には影響があるかもしれないが、米国ヤフーディレクトリが2014年いっぱいで廃止になる。日本のヤフカテは継続。
有料ディレクトリの時代はほぼ終わり。

番外:アフィリエイターの作るサイトの高品質化が進む
最近特に思うのだが、ライバルといえる他アフィリエイターの作るサイトのレベルの高さに驚いている(ゼミ長さんのやつとか「清水さん家のウォーターサーバー生活」)。自分も進化しなくてはと強く思っている。

<コメント>
全体的に2014年は後半のほうが動きが激しかったと思う。
そう感じるのは自分が検索エンジンの動向に影響を受けやすいブラックなアフィリエイターだからだろう。
一方、ホワイトハットでまじめにコンテンツを作ってきたアフィリエイターには、ここで取り上げた出来事に気がついていない人もいだろう。そして数々のアルゴの変更で低品質なサイトが駆除された2014年は彼らにとって良い年だったに違いない。
この流れで2015年も検索結果の浄化が進むだろう。個人的には生き残りをかけた勝負の年になりそうだ(←去年も言ってた気がする)。

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