青年海外協力隊派遣前訓練前半

<概要>
派遣前訓練中、ずっと日記を書いていたので公開する。基本的にそのまま掲載する。
これから訓練を受ける人には参考になるかもしれないし、ならないかもしれない…。
なお、「マジック」という言葉が出てくるが、正確には「駒ヶ根マジック」という。
簡単にいえば訓練所で男女の仲になることである。
ところで、もうひとつの訓練所である二本松にも「二本松イリュージョン」なるものがあるそうな。

残念ながら、自分にはマジックはおこらなかったが、真面目に勉強をしていた。

1月7日:1日目【派遣前訓練開始】
本日より派遣前訓練が始まる。
komagane

駒ヶ根訓練所

○平成20年度4次隊派遣前訓練
訓練期間:平成21年1月7日~3月12日(65日間)
訓練場所:駒ヶ根訓練所(長野県駒ヶ根市)
参加者:187名(青年隊員126名、シニア隊員62名、男性100名、女性87名)
訓練目的:
①国際協力の現状とボランティア事業を理解する。また、任国の事情と異文化適応の手法について必要な知識を身につける。
②ボランティア活動に必要不可欠な水準の知識を身につける。
③心身の健康管理及び安全対策の知識を身につけ、自己管理能力及び安全管理能力を高める。
④ボランティア活動のベースとなる自主性、自発性、柔軟性、協調性等の適正を高める。
→訓練時間の約三分の二は語学に費やされる。その他、海外ボランティアに関する講義等。

◎1月7日の記録
・12時過ぎ訓練所に到着。事前に送っておいた荷物を自分の部屋に持っていって、しばらく身辺整理をした。

・14時10分から合意書の説明。合意書とはJICAと隊員との間の義務と権利についての取り決めで、それにサインして正式に青年海外協力隊員となる(これまでの訓練所における隊員候補生という身分は今回からなくなった)。隊員の待遇や禁止事項についてかなり詳しく説明があった。

・17時ごろから必要最低限の生活オリエンテーション。詳しくは明日以降。
以上で本日の公的な活動は終了。以後は食事の後、自由時間であった。所内を探索して、結局図書室に居座った。

○駒ヶ根訓練所概要
所在地:駒ヶ根市街地から約5km、南アルプスを望む中央アルプスの麓・標高約800mに位置する。
→この時期なのでかなり寒い。
敷地面積:61,967m2
建築面積:7,576m2
延床面積:13,474m2
施設:研修棟2階建て、教室39室、診療室、図書資料質、LL教室、講堂等
宿泊棟3階建て、居室238、談話室、選択室
→隊員にはそれぞれ4.5畳程度の個室が与えられる。中には机、ベッド、クローゼット、電気スタンド等が備え付けられている。暖房も効いている。まあ、この先快適に過ごせると思う。

その他の生活面は後日おいおい記録していく。

☆本日の感想
今日はほとんど何もしていないけど、新たな人生の、めでたい門出の日である。そして事の始まりの、独特の雰囲気というのは、幾つになっても貴重な経験だ。これを初心として、あすから一歩一歩着実に前に進みたい。また、当訓練所は禁酒である。私も酒を断ち物にして、学業に専念したい。

1月8日:2日目【続オリエンテーション】
2日目も本格的な訓練はなく、オリエンテーションが続いた。

◎1月8日の記録
朝は7時前に起床して、訓練所の敷地を散歩した。天気がよく、清々しい朝であったので深呼吸すれば、空気が少し排気ガス臭い。近くに高速道路が通っているためだと思われる。また、遠くから車のゴーっていう音がして、気分が下向きになった。

・9時から入所式
・所長講話
・総括オリエンテーション:訓練スタッフの体験談から皆さんも訓練頑張ってくださいという話
・語学オリエンテーション
・13時から語学(英語)のクラス分けのマーク式テスト
・15時から生活オリエンテーション
・駒ヶ根市役所・駒ヶ根青年会議所の紹介:駒ヶ根市の名所、名産等の紹介。また協力隊と地元との話
・スタッフ紹介
・班会議:班の係(班長等)の決定
以上で課業終了

☆本日の感想
断酒2日目。かなりつらい。

1月9日:3日目【訓練開始】

今朝は6時に起床してジョギングをしようとした。昨晩の天気予報で雪が降ることは知っていたが、やはり起きたら雪が積もっていた。あまり気が進まなかったものの、はじめが肝心ということで、一応走りに行くことにした。ただ、アスファルトの道路は危険なので、宿舎の裏にあるグランドで走ることにした。日の出前で暗かったが、足跡一つない雪野原を踏み荒らすのが快感だった。その後朝ごはんのあと、再びグランドに行って、一人で戯れた。

・8時45分
いよいよ本格的に語学の授業が始まった。英語は履修者が多いので8つのクラスに分かれた。私のクラスは6人のクラスであった。講師はイングランド出身のデビット先生(32)で、陽気でやさしいナイスガイという感じだ。授業の始まりは先生に質問をして、先生がそれに答えることをして、その後、生徒が2人ペアになってそれぞれに質問することを繰り返した(もちろん英語で)。その後は今後の授業のやり方について説明があった。
しかし、言いたいことは1割言えたかどうか、先生の言っていることも、おそらくかなり配慮してくれているにもかかわらず、半分程度しか理解できなかった。他のメンバーはどうも先生の言っていることもかなり理解している様子で、どうやらこのクラスでは私の英語力は底辺のようだ。まあ、これまでさぼっていたし、それはしょうがないのでこの2か月間猛勉強して遅れを取り戻したい。これまでも英語ができなくて、悔しい思いをしたので、ここで一気に会話ができるようになりたい。だいたい、このような英会話の授業を英会話学校とかで受講すると1時間2000円ぐらいかかるし、それをこれから一日数時間を2か月間も無料で受けさせてくれるなんて、なんとありがたい話だろうか。まさにビッグチャンスだ。
ところで、宿題がでた。自己紹介等を紙に書いてくる。
・昼食前に全体の写真撮影を実施
・13時から青年海外協力隊局長講話
・診療室オリエンテーション→狂犬病のビデオが興味深かった
・講座オリエンテーション→語学以外にも海外ボランティアに利する、さまざまな講座がよういされていて、非常に楽しみである。
・福利厚生オリエンテーション
・19時から夕食懇談会→隊員および職員が一堂に会して、ビュッフェ形式の食事で親睦を深めるというもの。食事はおいしかったが、アルコールはなし…。
以上課業終了。

☆本日の感想
宿題が終わったのが消灯の少し前。これからは本当に忙しくなるはず。

1月10日:4日目
・午前中
語学の授業。Self intoroductionの宿題の発表。その後、生活活動の絵の書かれた紙の裏に、説明文を書いて、それを覚えるというようなことをした。
・午後
Familyの名前を紙に書いて、交換して、書かれた人物について質問した。かなり文法のおかしい質問や答えでも、まあまあ通じていたようだった。
・15時~17時
ボランティア187名による30秒自己紹介。みなそれぞれユニークな自己紹介であったが、200人近くいるので、なかなか印象に残りにくかった。ちょっともったいない。なお、私の自己紹介は以下のとおりであった。

「環境教育隊員としてフィジーに赴任します。ここに来る前は横浜市の環境コンサルタントの会社に勤務していました。私は酒が好きなのですが、仕事を辞めてから飲む量が急増して、少しまずいと思っていました。そのため飲酒禁止のこの訓練場はよい更生施設だと思っています。一日目は平気でしたが、昨日、一昨日の晩はつらかったです。しかし、今しばらくがまんして、2ヶ月後には真人間となって出所したいです。」
→会場からは乾いた笑いが…

☆本日の感想
語学は本気で頑張ろうと思う。自己紹介は、森の中の木の葉、だれも覚えていないだろう、そう思いたい。

1月11日:5日目【はじめての休日】
今日は休日で訓練がないので、数日ぶりによく寝た。といっても起きたのは7時20分である。朝食の後わけあって、雪だるまを作ろうとしたが、雪がサラサラすぎて、うまく固まらなかった。10時に訓練所発のバスにのって駒ヶ根駅前に出かけた。日用品を買ったあと、駒ヶ根名物ソースかつ丼を食べた。おいしかったのだか、少しソースのパンチに欠けていたような気がした。味が調節できるようにテーブルの上にソースを置いておくなどしておけばよいのだが。その後しばらく駅前を散策。すぐに終了。帰りのバスの時間まで1時間半ほどあったので、駅の待合室で焼酎飲んで過ごした。だいたい今日は寒すぎる。昼間でも雪が溶けない。飲むしかなかった。
戻ってきてしばらくすると、ケータイに連絡があって、例の計画が早まるとのこと。酔いの醒めぬまま現場に急行して準備した。

・K助誕生日会
本日は同じ環境教育隊員のK助の誕生日であるので、環境教育隊員でお祝いをしようということになっていた。前日に打ち合わせをして、雪だるま作って、ケーキとプレゼント用意して、色紙で言葉を贈ることにした。自分は雪だるまを作る予定だったが、時間の変更もあって結局ほとんど何もしなかった。多分私が駅で酒飲んでるころ、みんな準備していたのだろう。申し訳ない。さて、準備が整い、何も知らないK助が会場の談話室にやってきた。電気を消して、みんな物陰に隠れて、主役の登場とともにHappy Birthday を歌った。ローソクがセットされたケーキが運ばれてきて、その後窓のブラインドを上げると雪だるま出現(冒頭写真)。プレゼント渡してみんな(7人)でケーキを食べた。なかなかよい演出だったと思う。本人も、多分だが、喜んでいた。

☆本日の感想
はじめての休日であったが、意義のある時間を過ごした。酒の影響で今日は眠い。今日はもう寝て宿題は明日の早朝に仕上げるとしよう。
ksuketanjoubi

1月12日:6日目
昨日は早くに寝たので、5時半に起きて宿題をした。今朝も雪。かなり冷える。

今日は一日中語学だった。
・英文絵カードのテスト
・宿題のマイファミリーの文章について議論
・LとRの発音の違い
・時間の言い表し方
・人物の描写(性格・見た目)

授業は先生と生徒、あるいは生徒と生徒の間の会話で進んでいく。みんな不十分な英語力のなかで、苦労しながら自分の考えを伝えようとしている。これを続ければ実力UPは間違いないだろう。また、事業の内容も、写真や、プリントを使ったり、絵をホワイトボードに書いたり、バラエティーに富んでいて飽きさせない。1日5時間はあっという間である。

【食事について】
1日3食食堂で食べる。食べたら名簿にサインを記入しなければならない。人数分作ってあるので、全員食べることはほとんど義務なのだ。食事の時間は決まっていて、かなり混雑する。並ぶのがいやなので、まっさきに食堂に行くか、時間ぎりぎりに行くかどちらかにしている。味はなかなかイケルと思う。だいたい2000cal/日を目安に作っているらしく、自分には少々不足のような気がするが、腹八分目ぐらいでちょうどいいのだろうと納得している。

☆今日の感想
今日はこの先もよくあるパターンの日なのであろう。特別記憶に残らなくとも、積み重ねの中の大事な日であるに違いない。

1月13日:7日目
昨晩は眠たかったので10時に寝た。そのかわり、今日は5時半に起きて勉強した。

○午前中:語学
・昨日の続きで、人物の写真をみて、その外見を英語で言い表す練習をした。
・動詞の不規則変化について。神経衰弱をした。
・先生が旅行したことを題材にして、質問の仕方を学習した。また、生徒同士でも相互に実施した。

○午後
~2時語学
・質問の仕方、答え方の練習。
2時過ぎに避難訓練があった。雪が積もっているという理由で避難場所が本来の屋外ではなく、屋内であった。寒くなくてよかったが、それでいいのか。さらに、風呂場から火災が発生しているという設定なのに、避難経路として、風呂場の前の通路を通るよう指示を受けたのはかなり脱力した。
・3時~4時
協力隊を育てる会とJOCAの説明
・4時~
予防接種(狂犬病)
いままでいろいろと注射を打ってきたが、かなり痛い部類にはいると思った。しかし痛がっては小物に見えるのでスカしていた。
以上課業終了

☆今日の感想
入所して1週間がたった。当初のざわめきは既になく、訓練も滞りなく進んでいる。しかしマンネリに陥ることなく、最終日まで突き進まなければならない。

(おまけ)
屋根から垂れ下がったつららが日に日に大きくなり、危険なサイズにまで成長した。叩き落とそうと、雪玉を投げつけたが、頑丈すぎて、何回命中しようともびくともしなかった。
turara

1月14日:8日目
昨日も消灯前に就寝、今朝も5時半に起床して勉強。

○今日も15時まで語学
・あいさつ。How are you?の返事等を生徒間で実施
・wake とget upの違い等
・go+前置詞or+verb等の学習
・reading
・英語で英語の説明をする訓練
まだ語学が始まってから数日しかたってないが、英語が若干スムーズに出るようになったような気がする。しかし会話中は常にテンパッテいるので文法や言葉の使い方が正しくないことが多い。とはいえ日本人同士ではそれでも大体通じてしまうのが面白い。

○15時~17時:体力維持講座
・ラジオ体操の教習
NHKでラジオ体操の演者として活躍されている先生をお招きしてラジオ体操の指導をしていただいた。いままでやってきたラジオ体操が少し間違っていたことがわかった。正確にやるのはかなり難しく、覚えきれなかった部分もあるが、改善できる点については明日の朝から実行に移すとしよう。

以上課業終了

☆本日の感想
だんだんコメントすることがなくなってきた。これが日常という奴か…。

1月15日:9日目
1月15日の記録

午前中は語学、午後は講堂で講義。

○午前中:語学
・イギリスおよびフィジーの国旗について
・過去進行形について
・Disasters(自然災害)の種類
・リスニング

○午後
・JICA事業内容
・派遣の仕組みと支援体制
・処遇・制度
・ポータルサイトの案内
以上課業終了

・班担当者の方と面談してその中で、路面凍結で危険であっても、自己責任ということで自転車を貸してもらえないのかと頼んだら、自己責任でも怪我をしたら、任国で待ってる人たちに迷惑がかかるからと諌められた。たしかにその通りであり、ここは大人にならねばと自戒した。

☆今日の感想
疲れが溜まっているせいか、昼食後すごく眠たかったが、午後の講義が終わった後にはすっきりしていた。何があったのだろうか、私は知らない。

1月16日:10日目
1月16日の記録

今朝はマイナス10℃程度まで気温が下がったらしい。明け方は部屋の中も少し寒かった。

○~15時:語学
・現在完了形について(現在完了形を用いた文章で質問したり答えたりする)
・追加の英文絵カードの作成(自分は絵がへたくそなので苦痛である)
・英語の「あ」の発音の違い
・他クラスと合同で世界の著名人について議論および発表

○15時~:フィジーの任国事情
Oh,I see.

以上課業終了

☆本日の感想
本当に酒が飲みたい。苦しい。

1月17日:11日目
○午前中:語学
・ミニテスト
・過去進行形
・会話文
うまくいかないことも多いが基本的に語学の授業は楽しい。学生時代は英語の授業は嫌いだったのだが。

○午後の前段:貿易ゲーム
1)貿易ゲームとは
紙(資源)や道具(技術)を不平等に与えられた複数のグループ(国家)の間で、できるだけ多くの富を築くことを競う、貿易のシュミレーション・ゲーム。紙で製品を作ってそれをマーケットに売ってお金を稼ぐ。そのおかねで国づくりを行う。買えるのは、食糧、水、医療施設、教育、情報施設、道路、軍隊で、5人のグループだと、たとえば食料を全体に満足させるには食糧カードを5枚買う必要がある。

2)ねらい(これはゲームが終わったあとにはっきりとわかる)
同じルールの下でも、あらかじめ不平等な初期条件を設定しておくことで、豊かなグループはより豊かに、貧しいグループはより貧しくなるというように、経済格差が拡大していく仕組みを、現実の自由貿易システムと対比しつつ体験的、共感的に理解する。

・はじめに4~5人で5グループに振り分けられた。それぞれのグループの机には封筒が置いてあり、そのなかに、ハサミや鉛筆、定規、紙、いくらかのお金が入ってある。これはそれぞれのグループでことなっており、中には20枚の紙しか入っていないグループもあった。資源はあるけど、技術も資本もないといった最貧国さながらである。一方で、道具やお金が十分にそろっている日本のようなグループもあった。
自分たちのグループは紙一枚と、定規と鉛筆と500円とはさみが入っていた。一応製品が作れるが
紙が足らないので紙が余ってるグループから金で紙を買って製品を作って売った。しかしそれでも十分な金を得ることはできず、困ってたら、となりの豊かな国が紙や道具を援助してくれたので結構な額を稼ぐことができた。
そのおかげで、不十分であるがまあまあの国ができたのではないかと思う。はじめは半端に食糧とかあってもしょうがないから、軍隊をMAXにしようと私は主張したが、あっさり却下。逆に女性陣は軍隊いらないなどど主張し始めたが、それは強硬に突っぱねた。結局食糧と水はMAX、それ以外は1枚か2枚買うことができた。
かなり奥の深いゲームでありここではすべてを書ききれないが、途上国は援助がないとほとんど這い上がることが不可能ではないのかというのがゲーム後の印象である。また、最貧国のグループの人は怒っている人やあきらめている人も見かけられたが、実際の途上国でもそんな感じなのかとも思う。

○午後の後段:講義「日本の国際協力」
いつもどおり、はじめと終わりの記憶しかない。

以上本日の課業終了

しかし本日の本番はこれからである。
・語学クラスで飲み会
一日の半分をともにすごす語学クラスの仲間と親睦を深めるために飲み会が実施された。参加者は6名(男2名女4名内一人SV)。場所はギンザ通りの焼き肉屋。
はっきり言って食べ物はどうでもよかった。酒が飲めれば。1週間ぶりに飲む酒は本当に格別であった。断酒のストレスがかなりたまっていたので序盤からハイペースで焼酎を飲み続けた。なお、他のひとはノンアルコールビールやソフトドリンク、チュウハイをちびちびとやっていて、よっぱらているのは自分だけであった。
くわしくは書かないが、飲み過ぎて親睦を深めるはずが逆になってしまった。マジックもどこ吹く風の体たらく、場所が変わっても人は変わらない。
後半戦はSVの人と、信仰について意見交換をして過ごした…。

☆本日の感想
語学グループの人からは嫌われてしまったが、酒がうまかったから良しとしよう。反省しません。

1月18日:12日目
今日は日曜、休日である。
昨日はかなり飲んだが、体調は上々。10時のバスに乗って駒ヶ根市街地に向かった。バスのなかでHさんが女性に席を譲ろうとしていた。確かにそれは非常に紳士的な行為であるのだが、しかし、その…。彼に幸あらんことを願う。
まずは駒ヶ根市立図書館に行った。田舎にしてはまあまあの図書館と思う。少し雑誌を読んであとにした。次にソースかつ丼を食べに行った。今日の店はカツが非常に大きく、またソースも十分な量があったので満足した。今日は宿題とかやることがたくさんあるので、そのまま歩いてKTCまで戻った。おおむね駅から50分ぐらいかかった。
1時頃に帰ってからはまじめに作業をこなした。いつもは10時に就寝だが今日は残業だ。

☆本日の感想
週に1日の休日といってもやることあるし、あまり休めない。しかしこれもまた充実というのか。

1月19日:13日目
昨晩は雨だった。積もった雪が幾分溶けてシャーベットになっていた。

○午前:語学
・指定された文章を用いた会話の練習・発表
・used toの使い方
・先生の子供時代の写真をみてそれを表現する
・許可を求める会話文
・「あ」の発音の復習

○午後前段:英語のテクニカルクラス
英語は他言語よりはやくテクニカルクラス(専門的英語の授業)が始まる。今日はその初日。
先生は優しそうなナイスガイっぽい人だった。生徒は6人で、その内4人はすでにペラペラで、もう授業を受けなくていいのでは?というレベルの人たちである。今日はそれぞれの自己紹介であったが、圧倒されっぱなしで、自分がこのクラスにいるのは不適切であるとすぐに感じた。先生や生徒が話している内容がほとんど理解できず、皆が笑っている時でも、きょとんとしてた。しかしながら、決まってしまったことはしょうがないので、一足先に任国へ到着したとでも思って耐えていきたい。

○午後後段:ボランティアスピリッツ交換会
2班のメンバーと海外ボランティアに最も必要な資質について議論をした。4つのグループに分かれて議論して、わがグループは健康が第一にきた。他グループでは愛とかが一番目だった。

☆本日の感想
この前語学の授業は楽しいとか書いたが、甘かった。これから地獄の日々が始まるのだろう。また、課業が終了してもミーティングの類や、宿題等のやるべきことがたくさんあって、なかなかフリーな時間がない。まあ訓練しにきているのでそれは仕方ないのだが、せめて寝る時間は十分確保したい。

1月20日:14日目
風邪が悪化してせきが出る。他にも風邪をひいている人が多く、流行しているようだ。

○午前:語学
・in on at の使い分けについて
・誘うときの会話の練習

○午後前段:語学テクニカルクラス
「…。」

○午後後段:予防接種
狂犬病2回目

4時頃に語学のクラスメート(ホーム)の誕生日を祝った。計画は成功した。

☆本日の感想
体調がすぐれない。ゆっくり寝たいが、宿題等が大量にあり難しい。

1月21日:15日目
今日は体調不良の上いそがしい。

午前:語学
・Half day trip養命酒工場の見学
語学の他クラスのメンバーと近所にある養命酒工場に見学に行った。これは語学の授業なので、会話はすべて英語で、工場の紹介映画も英語バージョンであった。工場を案内付きで見学(これは日本語のガイドさん)したのち、養命酒の試飲があって初めて飲んだが、風邪薬のシロップみたいな味だった。養命酒の製造は品質管理が徹底していてさずが人に見せるだけの自信があるわけだと思った。

午後:語学テクニカルクラス
「…。」

☆本日の感想
ここの飯のスープは熱すぎる。自分は猫舌なので、これがなければ食べる時間をあと一分ちじめられるのだが。

1月22日:16日目
体調戻らず。雪が融けた水の音で気温が0度以上であることを知る。

○午前:語学
・want,’d like to,plan to,intend toの使い分け
・人物の描写
・その他いろいろ

○午後
2時~
世界の宗教理解
講師は橋爪大三郎氏で彼の著作はかつて読んだことはある。この講座は楽しみにしていたが、睡魔には勝てなかった。

以上課業終了

☆本日の感想
体調不良であったが、午前中は気合で頑張った。しかし、昼休みに変な人たちから胴上げされて気が抜けたせいか、午後から急速に具合が悪くなった。

1月23日:17日目
○午前:語学
・方角の言い方
・天気の表現
・その他いろいろ

○午後前段:語学テクニカル
「…。」

○午後後段:講義「婦人科」
女性JV必須、男性選択であるが、見聞を広げるために出席した。男は数人。なぜかみんな前列の席にかたまっていた。

・基礎体温とは
・月経について
・膣炎について
・任地における対策
・婦人科受診のこと

限られた時間であったが、かなり内容の多い講義だった。興味深いお話であったが、自分のななめ前に座っていた、○eyさんの行動の方がもっと興味深かった。一番前の席で、講義の前や休憩時間に隣の女性と熱心に話しこんでいる。ノリだけで最前列に座って、居眠りしていたYさんと違って、彼はかなり熱心に講義を受けていた。女子だけの保健の授業に念願かなって潜入できて興奮していたのか?。さらに、彼が基礎体温や月経の知識を得ると逆に悪用するんじゃないかとその時私は思っていた。しかしその認識は間違っていた。その晩彼が言うには
「任国行ったときにさ、調子の悪い女の子とかいたら分かってあげられないだろ」
男らしいさとは優しさのことなんだ…。
近頃急降下していた彼に対する評価がV字カーブで急反転した。歪んだレンズには歪んだ像しか映らないというが、彼に対して邪推してしまった自分が情けない。ごめんネ○eyさん、マジックおきるといいですね。

☆本日の感想
人の評価は難しい。

1月24日:18日目
明日が日曜日でなかったら、たぶんこの日はがんばれなかっただろう。

○午前:語学

・ミニテスト
・物の言い表し方
・その他いろいろ

○午後:語学テクニカル
「…。」

○夕方から湯川さんと飲みにいった。他の語学クラスの飲み会に参加させてもらった。一週間ぶりの酒なので、ボトルで焼酎たのんでハイペースで飲みまくった。その結果いつの間にか寝てしまった。起きたら、早朝で、自分の部屋の自分のベッドの上だった。どうやって帰ってきたが記憶にない。聞けば湯川さんが部屋まで連れて帰ってくれて、靴まで脱がしてくれたらしい。その他記憶にない部分の話を聞いてとても恥ずかしい思いだった。その他の人がどう思ったかは知らないが、かなり不快に思ったに違いない。反省…。

☆本日の感想
最悪。

1月25日:19日目
今日は日曜日。前回の記録のとおり、昨晩の居酒屋から自分のベッドの上にワープしたような感じで一日が始まった。朝食後湯川さんにお詫びに行った。
朝から二日酔いで気分が悪い。しかし宿題等やることもあるので午前中は作業をしていた。午後からは体調不良に耐えかねて寝ていた。夕食後は再び作業。今日はほとんど遊びがなかった。

☆本日の感想
明日朝起きたら元気になってたらいいな。

1月26日:20日目
1月26日の記録
体調は快方に向かっている。訓練も今週で3分の1だ。そろそろ成果が見えてきてほしいところだが。

○午前:語学
・人体の部分の名称
・その他いろいろ

○午後:海外交通安全
・シートベルトを締める
・整備不良車には気をつける
・途上国での交通事情はめちゃくちゃ
・フィジーは安全な方?

☆本日の感想
だんだん日記も尻すぼみになってきた。このままではフィジーに行く前にフェイドアウトするかもしれない。

1月27日:21日目
3週間で体重が約2キロ減った。健康的な食事と禁酒のせいだろう。よもやストレスが原因ではあるまいな。

○午前:語学
・病気・けがの表現
・その他いろいろ

○午後:語学テクニカル
これまでずっと沈黙(「…。」)を続けていたテクニカルクラスだが、いよいよ本日プレゼンテーションの順番が回ってきた。クラスメイトはかなり上手に発表していたので、恥をかかないように準備に相当時間をかけた。「日本のごみ問題について」という題で20分の予定で実施した。作戦として、英語は片言でしか話せないので事前に脚本を全部作ってまる覚えしたり、図や写真をいくつかとりいれたり、ごみの仕分けについて実演したりした。あとは万事オーバーアクションで、あまりおもしろくない話でも、暗くならないように心がけたりした。
かなりたどたどしかったが、なんとか最後までやりきった。
しかし、プレゼン後の質問タイムを露骨に嫌がったせいか、みんなが面白がっていっぱい質問してきたので非常に困った。全部で35分の発表でった。
評価は思ったより好評だった(努力が見えた、ユニークだけどちょっと変、声デカすぎ等)。しかし、事前の期待値が相当低かったことも大きいのだろう。いろいろと反省して次につなげたい。

○午後後段
B型肝炎予防接種1回目

以上課業終了

☆本日の感想
今日は少しゆっくりしたい。明日からまたプレゼンのネタさがしだ。

1月28日:22日目
1月28日の記録

ついに3分の1を消化した。どれぐらい進歩したのだろうか。まだ見えない。山登りみたいに、途中であっても見晴らしの良い地点で振り返ればそれなりの景色が楽しめるような瞬間があれば士気も上がるのだが。

○午前:語学
・物の数え方
・薬局での会話
・その他

○午後前段:語学テクニカル
発音練習

○午後後段
異文化体験ゲーム「bafa bafa」
10人程度のグループで一つの部屋に集まってこれを一つの国「β国」とする。この国では金銭を稼いで、身分を高めることが重要視されている。余計な事を話したり笑ったりしてはいけない。
・異文化(コミュニケーション)理解のためのゲームです。
・それぞれ10人程度、参加者がα国・β国の2つの部屋に分かれ、その国の文化に従って行動する。
・α国の文化:話すの大好き。人に会ったら褒めちぎる。α国の独特なジェスチャーでコミュニケーションする(カードゲーム・あいさつなど)。女尊男卑。BGMが明るい。
β国の文化:笑うのはよくないことで、笑ってはいけない。α国の様子を報告するとき以外会話をしないの。アイコンタクトと手ぶりでコミュニケーションをする。コミュニケーションのときはβ国の特別な言葉(カードの色、数)を使う。男女平等。BGMは静か。
・まずはそれぞれの文化に慣れる。
・それぞれの国から相手国に一人だけ先に調査に行き、しばらく異文化でコミュニケーションを図る。(=カルチャーショックを受ける)
・自国へ帰って、様子を報告する。
・何度か違う人が行き来して、報告する中で、対処の方法などを話し合う。

なかなか自分の文化と異なる人たちと交流するのは大変だと思った。任国にいったらまずは冷静に観察するか、とりあえず相手のまねをして体当たりでいくかどちらがよいのか。
後日bafa bafaの解説の講義があるみたいなのでその時深く考えるとする。

☆本日の感想
訓練はあと3分の2残っているが、私の人生3分の2切っているよな。

1月29日:23日目
○午前:語学
・冠詞について
・その他

○午後:感染症講座
性病・エイズの話

☆本日の感想
自転車で外出したら用水路にはまった。そのあと段差で転倒した。むしゃくしゃするので商店街のベンチで酒飲んでたら、なんでこんなところで一人で酒飲まなあかんねんと思って腹立ってきた。今日はもう寝る。

1月30日:24日目
今日は夕方からかなりしっかりとした雨が降っている。気温も高い。明日になると残雪がもしっかりなくなっているかもしれない。

○午前:語学
・冠詞について
・リーディング
・その他

○午後前段:英語テクニカル
「…。」

○午後後段:ジェンダーと開発
・始まる前、隣に座っていた髭の人が「この講義ぜったい面白いぜ」と言っていたが、講義開始後ほどなく寝はじめた。なんか気持ちよさそうだったがどんな夢をみていたのかな。

☆本日の感想
一日は長く、人生は短い。

1月31日:25日目
午前:語学
・ミニテスト
・動詞句
・その他

午後前段:異文化の理解と適応
・30年前は派遣前訓練は約4か月間あったそうな。
・異境で異質なものを探すのではなく普遍性を求めるのが学問

午後後段:地球のステージ
紛争中のガザ地区やソマリア等の危険地域で20年間医師としてボランティア活動にかかわってこられた方の送る歌と映像のステージ。
・彼が命がけでつかんだ感動体験と極限状態で現れる人間の真実に圧倒された。彼のように生きたいが、ゴミ問題のボランティアではギリギリのところまでいかないだろうし、自分の行く末について考えさせられた。
・現地では写真だけでなく、動画も撮影した方が良い。また、心の震えをを歌にしてみたい。

☆本日の感想
疲労困憊で8時に寝た。

2月1日:26日目
今日は日曜日。疲れが溜まっているのでゆっくり休みたいところだったが、所用で地元大阪に戻っていた。新幹線や高速バスでは座っているだけであったが、どこまで体力が回復しているかは明日起きた時にわかるだろう。

2月2日:27日目
新しい週のスタート。昨日は勉強せずに睡眠時間を確保した。おかげで体の疲れはない。

午前:語学
・食べ物の名前
・動詞句
・その他

午後前段:語学テクニカル
「…。」

午後後段:精神衛生講座
講義中爆睡するのは精神衛生的にどうなのだろうか?

☆本日の感想
先週までは頑張りすぎた。その結果体調を崩したり、疲れがたまって、作業効率が悪くなったりして逆効果だった部分もあった。今週からは少し抜いていきたい。任国に行っても同じことだ。

2月3日:28日目
これまで5時半に起床していたが、今日からは6時起床にする。はじめは6時ぐらいになると、他の部屋から目覚ましの音が複数聞こえてきたものだったが、最近は6時半ごろに音がする。みな考えることは同じか。

・語学中間テスト
テストだからといって特別な準備はしていなかった。朝に少しノートを見直したぐらい。他にもやることがあるのでこればっかりに時間をかけられない。結果に対しては特に感想はない。
テスト後クラスメートとデービッドで豆まきをした。

・予防接種:A型肝炎1回目

☆本日の感想
味噌汁にグレープフルーツ入れられました。髭の味がした。
→「調査の結果、当訓練所にそのような事実は確認されませんでした。」
いじめかっこ悪い!
???

2月4日:29日目
最近は天気が良く、日中の気温は10℃を超えている。

○午前:語学
・中間テストの解説
・食べ物の味と食感の表現

○午後前段:テクニカル
「…。」

○午後後段:明日の所外活動の説明
・やはりJVとSVの訓練は別に実施した方が良いと思う。

☆本日の感想
朝礼で注意のあった、コンビニの前で酒飲んで通報された人は私ではない。しかし、いつかやろうと思っていたので残念だ。

2月5日:30日目
○終日:所外活動
今日は2回ある所外活動の第1回目である。
私は4人のグループで近くの特別養護老人ホームにボランティアにうかがった。
はじめに職員の方に施設の説明と案内をしていただいた。2年ほど前のできた施設でとてもきれいな所だった。中は静かで、少し病院のにおいがした。定員は80名程度であるが、入所待機の方が500名ほどおられるとのことであった。
さて、我々が行う作業であるが、はじめはご老人の話相手をするのかと思っていたが幾分違った。私たちのお邪魔した老人ホームは要介護度が4以上の方が多く、意思疎通のできる方が3割程度という説明を受けた。ということで、この日のメインは体を動かす作業ということで、朝から3時半ぐらいまでは、車いすの掃除と、雛人形の飾り付けを行った。途中でお茶とお菓子を出してもらったり、昼休みが1時間半あったりと、逆にお客様扱いのような感じで、かえって職員の方に気を使わしてしまったかもしれない。せっかく来たので、できるだけお役に立ちたいを思っていたのだが、自分は介護とかができるわけでもなく、やれることは非常に限られていて、本当にここにいていいのかと考えてしまった。親切の押し売りであったのではないか?
3時半からは作業も終わったので、お年寄りの話相手になってほしいとの指示を受けた。自分は2人のお年寄りと会話した。2人ともよく話されるのだが、突如文脈が違うところに行ったり、どうもこちらの話していることをあまり理解していないような感じをうけたりして、どう反応してよいか分からない時もしばしばであった。しかしまあ、少しでも退屈しのぎになってくれていたらよいのだが、かえって騒々しくしてしまい、邪魔をしてしまったかもしれない。

はっきりいって、今日はボランティアの難しさを痛感させられた。やる気はあるけど、やれることが少ない。かえって相手に迷惑がかかる可能性もある。確かに車いすは奇麗になったし、雛人形も飾れた。一応成果はあったともいえる。帰る時に施設の職員の方からお礼を言われたがしかし額面通り受け取っていいのかどうか。
フィジーにいっても同様のことで悩みそうな気がする。

2月6日:31日目
同郷の人が一身上の都合で退所され、総員186名になった。

○午前:語学
・中間テストの復習
・料理の表現

○午後:テクニカル
今日はプレゼンテーションの日。前回と同様、準備にはかなり時間をかけた。題は「What is environment education?」である。環境教育は知識を一方的に教えるのではなく、環境問題を考えるきっかけを与えるためにある、I don’t teach! という、ひとつの本質をアクテビティーを交えつつ解説していこうという内容であった。思うに、準備した内容は良かったと思う。しかしうまくやれたとは言い難い発表だった。
自分はほとんど英語は話せないため、発言をすべて紙に書いて記憶しようとしたが、A4二枚程度であったにも関わらず、できなかった。後半の重要な文章を思い出せなくて飛ばしてしまったりした。途中のゴミのアクテビティーのアドリブの会話能力がないためうまく管理できなかった。以下全文。

My topic today is “What is environmental education?”
You may often hear the words “environment” and “education”, but I think “environmental education” is unfamiliar to you.
The word “environmental education” started to become used in the eighties in Japan, so environmental education is not an especially old subject for study. But it gets more and more important with the recent wave of environmental consciousness.
Environmental education is dividable into two categories. The first is green issues environmental education. Green issue deals with the natural environment such as forests, rivers, and seas.
Yumi’s last presentation dealt with green issue. It is fun. You can enjoy studying about the environment.
The other category is brown issues environmental education. Brown issue deals with urban environmental issues such as garbage and sewage.
It is difficult and not so much fun. For example, if I tried to do a brown issues activity in the same way as Yumi’s activity.

Welcome to special garbage tour. Scavenge the garbage boxes in KTC and collect these kinds of garbage (round, odorous ,long, colorful and soft). And come back here in 10 minutes. Let’s begin. After 10 minutes, Andy’s room will smell bad and be potentially dangerous. Everyone may not take part in this activity.
Unfortunately, I deal with brown issues environmental education. I must make efforts to do well.
But there is the same thinking behind both kinds of environmental education.
Well, today after I provide you with a brown issues activity, I’ll explain what environmental education is.

This activitys concept is “Life story of packaging and container”
○○、Do you know what makes up the highest percentage of garbage volume in Japan?
It is packging and container.
Thank you.(Show the paper)As you know,packging and container make up more than 50% in total garbage volume now.
Packging and container are the most important point to reduce garbage.

And so,Lets think about packging and container deeply.

(I divide classmates into two teams.I give them a packging and container(liquor packging or PET bottle) each other.
I also give out a sheet of large paper and some pens each team.)
Well, let’s write down the life story of some packaging and containers, from the material until their final disposal. For example,I show an aluminum can.(Write down white boad).
write down life story of your packging and container on paper in your knowredge.
Ok,Lets start.
(At first,they may be able to write simple process,and I will gradually advise them another view points such as “Is it recyclable?and add its process “)
Ok,thank you.(I put two sheets of paper on white boad)
Yes, these examples are made by a lot of processes, and at the end, go to the landfill (although it is partly recyclable).
Then, I usually drink a pet bottle tea in a short time,○○,How about you?”I think so”
Thanks,I also drank this liquor in no time.
Of course, we need tea and liquor but How about the packaging and containers? Let’s think this problem more deeply. Do we really need these? How can we reduce these? What can we do for garbage reduction? Lets write down your ideas on the paper.
(I will advise them when they are discussing)
OK,?What can you do?
“I shouldn’t buy items that have excessive packaging or promote recycling”
That’s good idea, let’s try it, thank you.
This is the end of the activity. But the important part begins here.

In environmental education, different from other educations, an educator doesn’t inform knowledge to someone one-sidely. I don’t teach! When we think about environmental problems, we don’t need special knowledge, because environmental problems are close to our daily lives. It is the most important thing to create the opportunity to think the problems. And an environmental educator advises someone in order to draw their knowledge and ideas. an environmental educator doesn’t tell people how to solve problems, but instead make someone think them. an environmental educator is not the main character.
In that activity, it was just my message to reduce garbage. But if I told you that short message, I couldn’t give you any impression. It can motivate someone more strongly if someone thinks about the problems and come up with solution for it by themselves.
In addition, I am going to Fiji to reduce the garbage but the garbage problem in Fiji belongs to Fijians, It is not my problem. Fijian have to think and act for themselves. It is just meaningless to give knowledge without raising consciousness and getting people to think about how they can act to solve the problem.

Finally, we are going to different countries for different reasons, but it is a common issue how to motivate the local people. I am pleased to hear your thinking about it someday.
my presentation is over. Thank you very much.
Do you have any questions?

☆本日の感想
訓練当初から思っていたのだが、朝礼時の「気をつけ」「休め」等の動作が皆まったくできていない。たとえば「休め」は休むことではない。「気をつけ」もいくつかチェックポイントがある。しかし、言ってもうるさいだけだから、自分だけ正調の基本教練を実行していく。フィジーでも。

2月7日:32日目
早いもので、入所から1ヵ月たった。そろそろ結果がほしい。

○午前:語学
・レストランの英会話
・その他

○午後:救急救命法
・止血法
・心肺蘇生法・AED

○この日は、大洋州の飲み会に参加した
送迎付きで「亀八」に行った。キムチ鍋とか出たけど、酒飲むことしか頭になかった。
しょっぱなから日本酒を2合のんで、そのあとすぐ追加を頼んで…。すぐにテンションは最高潮になった。いろんな人と話したが…、何を話したのやら。某英語講師の股ぐらに首突っ込んでブリッジしたり…。はっきり覚えてないのは、思い出したくないということもあるのだろう。
翌朝、参加者の一人にその時の私の状況を聞いたら、「崩壊してた」と言われてショックだった…。

☆本日の感想
はい、今日も信頼なくしました。反省しません。

2月8日:33日目【2ヶ月目突入】
今日は日曜日。特に予定はなかったが、気分転換に自転車で買い物に出かけた。昼飯は1500円するラーメンを食べた。そのあとはKTCに戻って、プレゼンの準備をしていた。たぶん明日朝はかなり元気に迎えられるだろう。2か月目もがんばれ。

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